それぞれの特徴

4人の職業選手とラブラブしましたが、
4人それぞれのエッチもやっぱり違う。
10人十色ですから、それぞれにたのしいひと時を
過ごさせて頂きました。
1人目・・・・S
バイブレータを使用してのエッチでした。
道具でしか絶頂感に達しない私にとっての
初めての快感でした。
2人目・・・・W
体がとっても小さい割りに肉棒は人一倍大きかったです。
挿入する際にかなり苦労しました。
3人目・・・・M
強いのでしょうか・・・遅めなのでしょうか・・・
もし彼がプロスポーツの選手でなかったら
彼は絶頂になる前に力尽きていたかもしれません。
彼とは、月1に会ってます。
かなり私を大事にしてくれますが、
とにかく嫉妬深い。これさえなければ
気楽にお付き合い出来ますが、最近会う気がうせてます。
4人目・・・・I
3人目Mとは逆で、早くに絶頂に達するようで
その分、エッチのセンスはピカイチです。
自らの肉棒を使って私のGスポットを攻めたのには驚きです。
彼の手を私のクビの後ろを回して自由自在に私のカラダを
操りました。びっくりしたのは、私の開いた足元を
つぼませた状態でゆっくりゆっくり私の中を
自由自在にクルクル回しながら、
私の顔を優しい顔で見つめながら、攻めました。
あまり振動がないので、大きな喘ぎ声を出すことなく
気持ち良さを体感しました。
私のイカない理由を見つけ出し、アドバイスをしてくれました。
しかし、もう会うことはないでしょう。
4人の中では、一番自分の淫乱なところをさらけ出せそうでしたが
もう、出来ないと思うと残念です。
でも、この彼とのエッチを覚えたおかげで
他の男性には抱かれたくないと思い始めました。
終止符をそろそろ打たないと・・・
いつまでも若いわけがないし・・・