ずっと前から会いたいと思っていたI選手とようやく
会うことが出来、Iの腕の中で短い時間でしたが
肌の暖かさを感じてきました。
Iは今まで出会った人たちの中で一番
エッチが上手でした。
絶頂にならないものの、私の体は
彼のモノが私の中で突くたびに力が抜け
我慢していた喘ぎ声も、ついつい出てしまい
Iの顔を見ながら、頬を赤らめていました。
彼とは、おそらく最初で最後のエッチだと思います。
遠い遠い道のりを新幹線で4時間かけて
私の地元まで仕事にやってきました。
明日は、2番目の選手wと3番目の選手Mそして
4番目の選手Iが仕事場で顔を合わせます。
私と繋がってると分かれば、それぞれに落胆することだと
思います。
そろそろ、選手に抱かれるのは
打ち止めにしておかないと、そのうち
私も「尻軽オンナ」と呼ばれてしまうのでしょうが
まだまだ、果てしなく続きそうです。

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